米Googleは、ユーザーが閲覧したWebサイトの履歴を保存・検索できる機能「Web History」を提供開始した。Google公式ブログの19日付記事で明らかにした。
Googleではこれまで、Googleで検索したキーワードやその検索結果からアクセスしたサイトの履歴を保存しておける「Search History」(日本語版では「検索履歴」)という機能を提供していた。今回開始したWeb Historyは、Search Historyを拡張して名称変更したもの。Googleの検索結果から辿ったサイトだけでなく、閲覧したすべてのサイトの履歴を保存できる。利用するには、Webブラウザに「Google ツールバー」をインストールし、PageRankを有効にするとともに、Googleアカウントでログインする必要がある。ログイン中の履歴が保存される仕組みだ。
履歴として保存されたサイトは、閲覧日ごとに時系列で一覧表示される。Webや画像、ニュース、動画、地図などのカテゴリで絞り込んだり、これらのサイトに対して全文キーワード検索をかけることができるため、以前に訪れたサイトを探すのが容易になる。残しておきたくない履歴は個別に削除できるほか、保存されているサイトをワンクリックでブックマークとして保存しておくこともできる。
なお、英語版のSearch HistoryはすでにWeb Historyに移行しているが、今のところ日本語版は「検索履歴」のままだ。同一アカウントで利用した場合、英語版のWeb Historyのページにアクセスすると、閲覧した全サイトの履歴が表示される。一方、日本語版の検索履歴ページでは、そのうちの検索履歴のみが表示される。
Googleに「Web History」機能追加サイトの閲覧履歴を保存・検索可能
4月20日19時32分配信 impress Watch
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070420-00000022-imp-sci
2007年04月20日
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